菌食とは・・?
『菌食』とは、人体に有益な菌によって作られた食物を食べること。
皆さん、『菌』と聞いたらどのようなイメージをお持ちですか?
一般的に、食中毒菌・大腸菌など「バイ菌」・「悪いもの」・「疾病の原因になるもの」と言う悪いイメージを持っていたり、どうしても良いイメージにつながらない一部の悪い菌のイメージだけで語られる残念な話もありますが・・・。
実際、私たち人間の体に悪影響を及ぼす様な菌はほんとうにごく一部で、多くは「私たちの生活を支えてくれたり、サポートしてくれたりする貴重な存在」なのです。
そんな中、最近話題の「菌活」。健康に役立つと言われる菌類などを含む発酵食品やキノコを、日々の食事に摂り入れている女性が増えているとか・・。
乳酸菌を含むヨーグルトやチーズ、麹を使った甘酒や塩麹、納豆などの発酵食品。
そして、菌食について語るときに、忘れちゃいけないのはキノコ類です。

「菌」そのものが食べられて、低カロリーで食物繊維が豊富なことから機能性食品と注目されています。
皆さんもご存知とは思いますが、一見すると植物にも見えるキノコ類は、生物学では動物・植物の次の第三の生物群、「菌類」に分類されています。 (菌類は、細菌とは全く別の生き物です。)
キノコを食べることもまた、「菌食」のひとつです。

