肝臓病の種類
肝臓病は自覚症状がほとんど現れないため、早期発見が難しいです。元気に過ごしていた人が、突然倒れることもあります。主な肝臓病の種類は以下のとおりです。
■肝炎
■肝臓ガン
■肝炎を発見する方法
急性肝炎の場合は、黄疸や全身の倦怠感などの自覚症状があるため、その症状に気が付いて病院などに行き、診察を受けることが出来ます。
しかし、慢性肝炎の場合は、感染していても自覚症状が特にありませんので、定期的な検診や人間ドッグ、献血などで偶然発見されるということがほとんどです。
C型肝炎感染者のうち、実は約半数程度の人が、自分がC型肝炎に感染していることに気が付いていないと言われています。
肝炎ウィルスに感染しているかどうかというのは、血液検査を受ければわかります。
B型肝炎の場合はHBs抗原、C型肝炎の場合はHCV抗体を測定し、陽性反応が出れば感染している可能性が高くなります。
その場合はより詳しい検査が必要になります。
現在では、全国の市町村住民健診に肝炎ウィルス検診が追加され、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の検診時に肝炎ウィルスの検査を行っています。
これらの年齢でない場合も、肝機能に異常がみられたり、過去に血液製剤の投与を受けたことがある方、親や兄弟などにB型肝炎の患者がいる方などは検査を受けたほうが良いでしょう。
■肝臓病と診断されたら、まずは食事療法をはじめる。
食事の内容が肝臓に影響をもたらすため、肝臓病になると食事療法を実施することが多いです。食事が原因で肝臓病になる方が増えています。
肝臓病の食事療法といえば、以前は「十分なエネルギーやタンパク質を摂り、脂肪を控える」ことが大原則でした。ところが、現在では、病んでいる肝臓に多くの栄養を与えても、かえって肝臓の負担を増してしまうことがわかっています。
肝臓病にはさまざまな病態があり、食事の摂り方も異なるのでご注意ですので、健康なうちから食事の栄養バランスに気をつけましょう。
当店では、肝臓病が心配という方におすすめの機能性食品を販売しています。B型肝炎・C型肝炎でお悩み方は是非お試しください。


肝炎とは、肝臓の細胞が破壊されて炎症を起こしている状態のことです。数多くある肝臓病の中でも特に多いのが肝炎です。肝硬変や劇症肝炎といった命を落とす危険性のある肝障害は、ほとんどがウィルス性肝炎によるものと考えられています。
突発的に発症する肝炎を急性肝炎、症状が半年以上続く肝炎を慢性肝炎、急性肝炎のうち短期間で症状が進行する重症の肝炎を劇症肝炎と言います。急性肝炎は倦怠感や食欲不振、黄疸などの症状が現れます。